心の病気を予防と改善~メンタルケアでスマイルライフ~

女性

心を知る必要性

心を病むという事を知る

医者

今は「心の時代」に突入してきています。そしてこれからは、今までそこまで重要視されていなかった心と向かい合う必要性のある時代です。と言いますのも、最近何かと取り沙汰されている問題に、「心の病気」というものがあげられているからです。実にこの「心の病気」というものは、よく知られているようで、あまり知られてはいないという面もあるのです。そのため、そもそもこの「心の病気」というものについて、正しい理解をしていかなければならない時代になって来たのです。ではこの「心の病気」というものは、一体どのようなものなのでしょうか。この「心の病気」というものは、大きく分けてふたつ存在します。そのひとつは、精神医学会で認定されている、正式な精神病や神経症を指します。そしてもうひとつは、それに類するものです。正式に「心の病気」として認定されているものは、「統合失調症」のように、正式な名称があり、病名として確立しているものです。それに対しまして、それに類するものというのは、そうした正式な病気と認定を受けていないものの事です。

知られざる病気

それは正式名称はなく、ただ一般的には、「だるい」、「やたら疲れる」、「何もやる気にならない」といった風にされていて、特に病気だという認識すら持たれてはいないものだったりします。しかし肉体の病気と違って、「心の病気」というものは、目に見えるウイルス等は存在しないために、それを正式に病気として認定できないだけであって、実際は正式に病気として認定されているものと、大差ない場合もあるのです。もちろんそれは、ケースバイケースではあるのですが、そのために病気ではないと認識していたもので、大損害をこうむってしまうケースも存在するのです。専門家ですら、明確に判断できない場合もある「心の病気」ですから、素人が的確な判断を下すのは、まず無理でしょう。ですから精神的な問題でも、どこか普通ではない、おかしいと感じるような事態になりましたら、できるだけ専門家の診察を受け、その指示をあおぐようにするべきでしょう。「心の病気」というものは、いまだに明確には判断できない、道の領域のものだからです。